PRODUCT FEATURES
製品特徴
2オペレーションで安全かつ効率的な延線作業を実現
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FEATURES 01
2オペで実現した作業効率
延助Ⅳには機体1台に対して、2台の送信機で操縦を行います。オペレーターは出発地点、サブオペレーターは目的地点に配置し、中間地点に到達するとスイッチ操作で操縦権を瞬時にサブオペレーターに移行。操縦権が切り替わると、目的地点に飛行を再開し作業を完了させます。
この独自システムにより、準備や作業に約2日間必要だった業務も、約90分で終了するなど作業効率が格段にアップしました。 -
FEATURES 02
最大15kg耐えられる引張性能
従来の空撮用ドローンでは、物資の取り付けが想定されていないため、突風に流されやすく安全性に課題がありました。また軽量の紐などを利用する必要があり、空中や木に絡まることも多々ありました。
延助Ⅳは最大で150N(15kg)の力で牽引することができ、ロープでも張力をかけて牽引可能。34インチの大きなプロペラで力強く、約15〜20km/時の飛行速度で500mを約90秒で目的地点まで牽引します。 -
FEATURES 03
切離し装置&緊急リリース装置
長年の改良を行ってきた電動切離し装置を装着。スイッチ1つで線材をピンポイントで切り離します。万が一切離し装置が作動しなかった場合は、緊急リリース装置で切離し装置ごと切り離し、機体を帰還させることができます。
切離し装置は15kgの荷重をかけた状態でも作動するよう設計。ABS製樹脂で製造しているので耐久性に優れ、故障した場合でも容易に交換を行える設計になっています。 -
FEATURES 04
2オペシステムの安全機能
不意の切替を防ぐダブルタッチ
操縦切替はスイッチをダブルタッチで移行するので、誤操作を防ぎます。危険を感じた場合は5回タッチすることで強制的に操縦権を取り上げることも可能です。
視覚的に状態を確認できるLED表示
操縦権がサブオペレーターに移行した時は機体のLEDがゆっくり点滅。バッテリー電圧が低下した場合はLEDがはやく点滅し、状態を知らせます。
通信切断時の自動対応
片方の送信機の通信が切断した場合は反対側の送信機に操縦権が自動で切り替わります。全ての送信機と通信切断した場合は、線材をその場で切離し機体は離陸地点に自動着陸します。
PRODUCT SPEC
製品仕様
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機体
- 名称
- 延助Ⅳ
- 展開サイズ
- 1042×1042×571mm
- 格納サイズ
- 645×645×571mm
- プロペラ
- 34inch
- バッテリー容量
- 12SHV 912wh 25C
- バッテリー重量
- 4.58kg
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飛行パラメーター
- 機体総重量
- 11.58kg※切離装置含む
- 最大搭載重量
- 8.8kg
- 最大ホバリング時間
- 30分
- 最大使用風速
- 7m/s
- 最大飛行距離
- 1000m※離陸地点より
- 電波到達距離
- 1000m
- 使用可能温度
- 5〜40℃
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送信機
- 送信機機種
- FUTABA T16IZ
- 動作周波数
- 2.4GHz
- 最大伝送距離
- 1000m
- モニター
- 広視野角4.3インチカラーLCD